今年の夏の思い出
昭和100年になる今年。
すっかりデジタルが溢れかえっておりますが、大東化工の夏は今年もガリ版ワークショップを二ヶ所で行いました。
7月26日、大東化工内の「昭和の教室」で第八回目のワークショップを開催しました。
参加者様の年齢層はバラバラで目的もバラバラですが、共通点は「ガリ版」への興味です。遠方から新幹線に乗り駆けつけてくださる参加者様もいらっしゃいました。
ガリ版を行う前に歴史を資料館にて知って頂き、実際に作業に入ってもらいます。
そこには現代とは逆行する手間のかかる作業を丁寧に行う時間が流れます。手間をかけた分、作品への愛着が深まりそしてお互いの作品をお披露目し合う参加者様の姿がありました。
そしては7月30日には岐阜市歴史博物館の夏休み企画として小中学生を対象に体験活動を通して、郷土の歴史や文化伝統に触れ、理解を深めるための講座として開催されました。
昔の道具はコツをつかむのが大切です。思い通りに原紙が切れたり、切れなかったり、思い通りに印刷ができたりできなかったり、小さな喜怒哀楽を沢山感じながら2時間半の時間をガリ版にと共に過ごして頂きました。
「やってみよう」「やれるかも」ガリ版はそんな力を育む道具でもありました。
※次回のワークショップは12/6(土)に予定しております。詳しくはインスタグラムにてポストいたしますので確認してくださいね。






