大東化工の昭和の教室にて、児童文学作家の堀野慎吉氏の「風船爆弾~和紙気球は海を渡った~」の火風水氏による朗読会と弊社会長の「世界最初の大陸間爆道兵器・風船爆弾 激動の時代を生き抜いて」の講話会が開催されました。
大東化工の歴史の中に1944(昭和19年)太平洋戦争下、日本陸軍から軍需工場の指定を受け、風船爆弾の原反を加工した事がありました。
厚い和紙をこんにゃく糊で貼り合わせる作業だったらしいです。
資料を読み解いていき、「風船爆弾」とはどんなものでどんな技術が搭載されていたか、それが戦後の高度成長期へどうつながっていったのかなどを、88歳の会長の体験談を交えて話されました。
歴史の事実を受け止めながら、過去を知る大切さを感じるひとときとなりました。




