美濃和紙の里会館では、現在「刷る技術と作品」~謄写技術と版画作品~展が開催されております。
謄写版印刷で使用されていたロウ原紙は現在の美濃和紙の里会館周辺で生産されていました。
周辺には「雁皮紙」を漉く地域と、「蝋引き」をする地域が形成され、戦後の最盛期には、全国シェアの約8割が岐阜から出荷されていたと言われています。
当時は100軒を超える加工屋が美濃に集まり、日本の情報文化を支える重要な産業として発展していました。
今回、その歴史と技術を地元で紹介するにあたりダイトー謄写技術資料館も協力しております。
■2026年3月9日(月)まで
■ワークショップのお知らせ
2月14日(土)
ガリ版印刷を使ってマルシェバックを作るワークショップを開催いたします。
ご興味のある方は美濃和紙の里会館までお申込みください。(0575-34-8111)