薄いロウ原紙の扱いに苦戦しながらも、皆さまは思い思いの作品づくりに熱中され、個性豊かな仕上がりとなりました。
昭和の少し癖のある器具ゆえに扱いは難しいものの、思い通りにいかない過程を楽しみ、刷り上がった瞬間の笑顔がとても印象的でした。
特にマルシェバッグへの印刷では、皆さま少し緊張されながらも、とても素敵な作品が完成しました。
ガリ版は今となっては「手間のかかる道具」と思われがちですが、実際に体験してみると、不便さの中にある豊かさや温かみを感じられる道具でもあります。
この体験を通して、そんなガリ版の魅力を少しでもお伝えできていたら嬉しいです。



